1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

ポツダム広場再開発

ポツダム広場は、ベルリンの再開発。第二次世界大戦とその後の東西分断で長く更地だった敷地に、オフィス・劇場・映画館・集合住宅・ホテルなどの複合機能をもたせた。

ポツダム広場再開発の写真
写真:Ansgar Koreng/CC BY-SA 3.0 de(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

所在地ベルリン
問われる点東西分断で更地だった敷地の複合開発
出題2019年 問11

覚え方

海外の都市再生は「何の跡地か」。廃線の高架貨物線を空中公園にしたのがハイライン、衰退した旧港湾地区の複合開発がドックランズ、東西分断で更地だった敷地がポツダム広場。クリチバはバス優先の道路と連結バス。

覚えるコツ1989年のベルリンの壁の崩壊のあとに始まった開発。壁で分断されて空いていた場所を、まちに戻した。

本番ではこう出た

2019年の問11に、正しい記述として出た(東西分断で長年更地だった敷地に複合機能)。

確かめる

「廃線の高架貨物線跡を空中公園に」はどれ?

海外の都市再生

もとの姿(何の跡地か)で覚える。

廃線の高架貨物線 → 空中公園ハイライン(NY)
高速道路でも、ショッピングモールでもない
衰退した旧港湾地区 → 複合開発ドックランズ(ロンドン)
ドック=港の荷役用の水面
東西分断の更地 → 複合開発ポツダム広場(ベルリン)ベルリンの壁の崩壊後に開発
道路の再編 → バス交通クリチバ(ブラジル)
バス優先の幹線道路と連結バス

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出典:一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日