1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

くまもとアートポリス

くまもとアートポリスは、熊本県の事業(くまもとアートポリス)。環境デザインへの関心を高め、都市環境や建築文化を向上させるため、「コミッショナー」が設計者を推薦する方式を採った。

くまもとアートポリスの模式図
模式図:試験で問われる構成を描いたもの(実際の図面ではありません)

基本データ

所在地熊本県
問われる点コミッショナーが設計者を推薦する事業
出題2016年 問10

覚え方

くまもとアートポリスは「コミッショナー方式」:コミッショナーが設計者を推薦する。熊本の県営団地(保田窪・竜蛇平)もこの事業から生まれた。

覚えるコツコミッショナーが建築家を選んで推す。竜蛇平の県営団地も、この事業の一つ。

本番ではこう出た

2016年の問10に、正しい記述として出た(環境デザインへの関心を高める・コミッショナーが設計者を推薦)。

確かめる

「近隣住区によらないワンセンター方式」はどれ?

ニュータウンと計画都市

千里と高蔵寺は、2016年と2019年に説明を入れ替えられた。「近隣住区どおり」か「ワンセンター」か。

大阪千里ニュータウン
近隣住区を厳密に適用。日本初の大規模NT
愛知高蔵寺ニュータウン
近隣住区によらないワンセンター方式。日本で2番目
神奈川港北ニュータウン
公園・緑道・歩行者道のグリーンマトリックス
大阪泉北ニュータウン
空き住戸のサポート付き住宅・多世代シェアハウス
茨城筑波研究学園都市
研究機関を移した職住一体の田園都市
熊本くまもとアートポリスコミッショナーが設計者を推薦

豆知識

磯崎新が初代コミッショナー。熊本県営保田窪第一団地もこの事業の一つ。

同じ分野の作品(都市・まちづくり)

試験に出る241作品を、
スワイプで覚える

写真や説明から作品を当てる4択です。間違えたものは、あとでもう一度出てきます。まずは10問で、いまの予測スコアを。

10問で予測スコアを出す(無料)

出典:Wikipedia「くまもとアートポリス」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日