1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

ファンズワース邸

ファンズワース邸は、アメリカの週末住宅(1951年)。ミース・ファン・デル・ローエの設計で、外側に立つH形鋼の柱に溶接した梁で、地面から持ち上げた床スラブと屋根スラブを支えるガラスの家。設計はミース・ファン・デル・ローエ。

基本データ

設計者ミース・ファン・デル・ローエ
所在地アメリカ
年1951年
問われる点H形鋼の柱に床と屋根のスラブを取り付けたガラスの週末住宅
出題2017年 問12

覚え方

ミースの2つ。H形鋼の柱で床と屋根を持ち上げたガラスの週末住宅がファンズワース邸、大理石の非構造壁を自由に置いたのがバルセロナ・パヴィリオン。

覚えるコツ床は地面から約1.5m持ち上げられ、柱はスラブの外側に立つ。だから内部に柱が無い。

ファンズワース邸H形鋼の柱に床と屋根のスラブを取り付けたガラスの週末住宅
バルセロナ・パヴィリオン鉄骨柱の間に大理石の非構造壁。基壇と屋根の間の空間

本番ではこう出た

2017年の問12に、正しい記述として出た(広大な敷地の週末住宅・H形鋼の柱に溶接された梁を介して屋根スラブと床スラブを取り付けた構造)。

確かめる

「鉄骨柱の間に大理石の非構造壁。基壇と屋根の間の空間」はどれ?

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出典:一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日