1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

コルドバの大モスク(メスキータ)

コルドバの大モスクは、スペインのコルドバにある大モスク(メスキータ)。林立する柱の上に紅白の縞模様の2段アーチが架かり、のちに中央にキリスト教の礼拝堂が建てられて、2つの文化が混在する。

コルドバの大モスク(メスキータ)の写真
写真:Toni Castillo Quero/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

様式イスラム
所在地スペイン
年784〜1101年
問われる点紅白縞の2段アーチが林立。キリスト教とイスラムが混在
出題2016年 問3、2019年 問3

覚え方

「紅白縞の2段アーチ」と来たらコルドバ。イスラムのモスクの中にキリスト教の礼拝堂があるので、2つの文化が混在している。

覚えるコツ紅白は、白い石と赤レンガの縞。モスクとして建て、のちの増築で礼拝堂の中央にキリスト教の礼拝堂ができた。

本番ではこう出た

2回とも正しい記述として出た(2016年・2019年の問3)。「紅白縞文様の2段アーチ」「林立する柱」「キリスト教文化とイスラム教文化が混在」がそろっていれば正しい。

確かめる

「八角形の身廊を十六角形の周歩廊が囲む集中式」はどれ?

豆知識

モスクのど真ん中に、16世紀にキリスト教の大聖堂を建て込んだ。2つの宗教が同居する珍しい建物。

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出典:Wikipedia「メスキータ」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日