一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方
コルドバの大モスク(メスキータ)
コルドバの大モスクは、スペインのコルドバにある大モスク(メスキータ)。林立する柱の上に紅白の縞模様の2段アーチが架かり、のちに中央にキリスト教の礼拝堂が建てられて、2つの文化が混在する。

基本データ
| 様式 | イスラム |
|---|---|
| 所在地 | スペイン |
| 年 | 784〜1101年 |
| 問われる点 | 紅白縞の2段アーチが林立。キリスト教とイスラムが混在 |
| 出題 | 2016年 問3、2019年 問3 |
覚え方
「紅白縞の2段アーチ」と来たらコルドバ。イスラムのモスクの中にキリスト教の礼拝堂があるので、2つの文化が混在している。
覚えるコツ紅白は、白い石と赤レンガの縞。モスクとして建て、のちの増築で礼拝堂の中央にキリスト教の礼拝堂ができた。
本番ではこう出た
2回とも正しい記述として出た(2016年・2019年の問3)。「紅白縞文様の2段アーチ」「林立する柱」「キリスト教文化とイスラム教文化が混在」がそろっていれば正しい。
確かめる
「八角形の身廊を十六角形の周歩廊が囲む集中式」はどれ?
アプリでは、試験に出る241作品をこの形でくり返し解けます。10問で予測スコアを出す(無料)
豆知識
モスクのど真ん中に、16世紀にキリスト教の大聖堂を建て込んだ。2つの宗教が同居する珍しい建物。
同じ分野の作品(西洋の歴史)
試験に出る241作品を、
スワイプで覚える
写真や説明から作品を当てる4択です。間違えたものは、あとでもう一度出てきます。まずは10問で、いまの予測スコアを。
10問で予測スコアを出す(無料)出典:Wikipedia「メスキータ」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日