1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

ジョンソン・ワックス本社

ジョンソン・ワックス本社は、アメリカの事務所ビル(1936年)。フランク・ロイド・ライトの設計で、2層吹抜けの執務スペースに、天井近くで広がる樹木状の柱を並べ、柱頭まわりの天窓やハイサイドライトで内部に自然を再現した。設計はフランク・ロイド・ライト。

ジョンソン・ワックス本社の写真
写真:Carol M. Highsmith/Public domain(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者フランク・ロイド・ライト
所在地アメリカ
年1936年
問われる点2層吹抜けの執務室に、上が広がる樹木状の柱
出題2020年 問14

覚え方

ライトの3つ。上で広がる樹木状の柱の執務室がジョンソン・ワックス本社、深い軒で水平に伸びるプレーリー・ハウスがロビー邸、らせんのスロープがグッゲンハイム美術館(NY)。

覚えるコツ柱が木のように、柱脚から柱頭に向かって広がる。柱頭のまわりの天窓から光が落ちる。

本番ではこう出た

2020年の問14に、正しい記述として出た(2層吹抜けの執務スペース・樹木状の柱・天窓とハイサイドライト)。同じ問題の誤りは丸の内ビルディングで、オフィス階にアトリウムがあるとした点。

確かめる

「低く水平に伸びる校舎。重要文化財」はどれ?

フランク・ロイド・ライトの3つ

ライトの作品は1つずつ形がはっきり違う。キーワード1つで覚える。

住宅(1910年)ロビー邸
プレーリー・ハウス。深い軒で水平線
事務所(1936年)ジョンソン・ワックス本社上で広がる樹木状の柱
美術館(1959年)グッゲンハイム美術館(NY)
らせん状のスロープを最上階から下る

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出典:Wikipedia「ジョンソン・ワックス本社」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日