1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

ロビー邸

ロビー邸は、シカゴの住宅(1910年)。フランク・ロイド・ライトのプレーリー・ハウス(草原住宅)の代表例で、深い軒で水平線を強調し、煙突が垂直性を見せる。設計はフランク・ロイド・ライト。

基本データ

設計者フランク・ロイド・ライト
様式プレーリー・ハウス
所在地シカゴ
年1910年
問われる点深い軒で水平線を強調し、煙突が垂直性を見せる
出題2026年 問3

覚え方

ライトの3つ。深い軒で水平に伸びるプレーリー・ハウスがロビー邸、上で広がる樹木状の柱の執務室がジョンソン・ワックス本社、らせんのスロープがグッゲンハイム美術館(NY)。

覚えるコツプレーリー(草原)に合わせて、建物を横に広がるように見せた。だから軒が深く、水平線が強い。

本番ではこう出た

2026年の問3に、正しい組合せとして出た(煙突の垂直性・深い軒の水平線・プレーリー・ハウスの代表例)。

確かめる

「2層吹抜けの執務室に、上が広がる樹木状の柱」はどれ?

フランク・ロイド・ライトの3つ

ライトの作品は1つずつ形がはっきり違う。キーワード1つで覚える。

住宅(1910年)ロビー邸プレーリー・ハウス。深い軒で水平線
事務所(1936年)ジョンソン・ワックス本社
上で広がる樹木状の柱
美術館(1959年)グッゲンハイム美術館(NY)
らせん状のスロープを最上階から下る

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出典:一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日