1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

幕張メッセ

幕張メッセは、千葉の日本コンベンションセンター国際展示場(1989年〜)。槇文彦の設計で、山並みを思わせる第Ⅰ期の建物と、屋根の形が凹面から凸面へ波のように変わる第Ⅱ期の建物が、スカイラインをつくる。設計は槇文彦。

幕張メッセの写真
写真:掬茶/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者槇文彦
所在地千葉県
年1989年
問われる点山並みのような第Ⅰ期と、波のように変わる第Ⅱ期の屋根
出題2018年 問17

覚え方

展示場4つ。4本の柱で支えた逆三角形の会議棟が東京ビッグサイト、楕円に近いマザールーフがビッグパレットふくしま、パーゴラの中央広場を3棟が囲むのが沖縄コンベンションセンター、山並みと波の屋根が幕張メッセ。

東京ビッグサイトビッグパレットふくしま沖縄コンベンション幕張メッセ4本の柱で逆三角形を支えるマザールーフ楕円に近い大屋根(上から)劇場展示会議広場パーゴラの広場を3棟が囲むⅠ期:山並みⅡ期:波屋根のスカイライン
模式図(実際の配置図ではありません)

覚えるコツⅠ期は「山」、Ⅱ期は「波」。屋根の形で、2つの時期を見分ける。

本番ではこう出た

2018年の問17に、正しい記述として出た(山並みの第Ⅰ期と、波のように変化する第Ⅱ期の屋根がつくるスカイライン)。

確かめる

「約30年かけて段階的に建てた街並み。広場や路地が外部空間」はどれ?

展示場・コンベンション(2018年の4つ)

2018年の問17は、沖縄コンベンションセンターの説明をパシフィコ横浜に付け替えてきた。屋根と配置で覚える。

東京東京ビッグサイト
4本の柱で支えた会議棟(逆三角形)
福島ビッグパレットふくしま
楕円に近い「マザールーフ」
沖縄沖縄コンベンションセンター
パーゴラの中央広場を3棟が囲む。鳳の屋根
千葉幕張メッセ第Ⅰ期は山並み、第Ⅱ期は波の屋根

豆知識

槇文彦の設計。BCS賞を2回受賞している。

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出典:Wikipedia「幕張メッセ」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日