1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

塔の家

塔の家は、東京の都心の、約20m²の狭小敷地に建つ東孝光の自邸(1966年)。住空間を機能別に、階ごとに積み重ねた。設計は東孝光。

塔の家の写真
写真:110kuwahara/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者東孝光
所在地東京都
年1966年
問われる点約20㎡の狭小敷地に、住空間を機能別に積層
出題2017年 問12

覚え方

2017年に並んだ自邸。約20m²の狭小敷地に機能別に積み上げたのが塔の家(東孝光)、戦時中に建てた木造で吹抜けのサロンが中心なのが前川國男自邸。

塔の家(東孝光)前川國男自邸狭い敷地(約20m²)機能ごとに1層ずつサロン(吹抜け)木造・中心に吹抜けのサロン
模式図(実際の配置図ではありません)

覚えるコツ名前どおりの「塔」。土地が狭くて横に広げられないので、機能ごとに1つずつ上へ積んだ。

塔の家約20㎡の狭小敷地に、住空間を機能別に積層
前川國男自邸戦時中の木造。吹抜けのサロンが中心

本番ではこう出た

2017年の問12で、塔の家の説明(都市部の約20m²の狭小な敷地・住空間を機能別に積層)が前川國男自邸の名前で出され、誤りの選択肢になった。

確かめる

「戦時中の木造。吹抜けのサロンが中心」はどれ?

豆知識

約6坪の三角形の敷地に建つ、コンクリート打放しの塔のような住宅。

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出典:Wikipedia「塔の家」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日