1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

イームズ自邸

イームズ自邸は、アメリカの、チャールズ&レイ・イームズの自邸(1949年)。組み立て直せること(再組立)を理念に、形鋼やスチールサッシなどの工業製品で建てた。設計はチャールズ&レイ・イームズ。

イームズ自邸の写真
写真:ercwttmn/CC BY 2.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者チャールズ&レイ・イームズ
所在地アメリカ
年1949年
問われる点形鋼やスチールサッシなど既製の工業製品で組んだ住宅
出題2016年 問12

覚え方

2016年の海外住宅5つ。工業製品で組んだのがイームズ自邸、金網・トタン・ベニヤで増改築したのがゲーリー自邸、2つの矩形を45度でつないだのがフィッシャー邸(カーン)、医院と住居を中庭のスロープでつないだのがクルチェット邸(ル・コルビュジエ)、室内プールと色壁がヒラルディ邸(バラガン)。

覚えるコツ既製の工業製品(形鋼・スチールサッシ)で組んだ家。だから、ばらして組み立て直せる。

本番ではこう出た

2016年の問12に、正しい記述として出た(再組立が可能という理念・形鋼やスチールサッシ等の工業製品)。

確かめる

「医院と住居を中庭のスロープでつないだ医院併用住宅」はどれ?

海外の住宅(2016年の5つ)

2016年の問12は、海外の住宅5つの特徴を並べ、1つだけ別の住宅の説明に付け替えてきた。

チャールズ&レイ・イームズイームズ自邸形鋼・スチールサッシなどの工業製品。再組立が可能
フランク・O・ゲーリーゲーリー自邸
既存の木造住宅を金網・トタン・ベニヤで増改築
ルイス・カーンフィッシャー邸
2つの矩形のボリュームを45度で接合
ル・コルビュジエクルチェット邸
台形の医院と矩形の住居を中庭のスロープで
ルイス・バラガンヒラルディ邸
室内プールと、赤や青の色壁に降る光

豆知識

雑誌が企画した実験住宅シリーズ「ケース・スタディ・ハウス」の一つ(No.8)。

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出典:Wikipedia「イームズ・ハウス」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日