1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

平等院鳳凰堂

平等院鳳凰堂は、京都府宇治市の平等院の阿弥陀堂(平安時代)。中央に阿弥陀堂としての中堂、左右に翼廊、背部に尾廊を設け、池の中島に建つ。浄土を地上に表したような建物。

平等院鳳凰堂の写真
写真:Martin Falbisoner/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

様式浄土教建築
所在地京都府
年平安時代
問われる点中堂・左右の翼廊・尾廊。池の中島に建つ
出題2026年 問2

覚え方

平安時代の2つの浄土系。池の中島に中堂・翼廊・尾廊がそろうのが平等院鳳凰堂。塔の問題(薬師寺東塔・石山寺多宝塔)と同じ問題で出る。

平等院鳳凰堂(上から)中堂翼廊翼廊尾廊池正面中島に建つ・中堂は阿弥陀堂
模式図(実際の配置図ではありません)

覚えるコツ鳳凰堂は4棟でできている:中堂(阿弥陀如来を安置)、北と南の翼廊、後ろの尾廊。池の中島に東を正面にして建つ。

本番ではこう出た

2026年の問2に、正しい記述として出た(中央に阿弥陀堂の中堂・左右に翼廊・背部に尾廊・池の中島・浄土を具現)。

確かめる

「2間×2間、切妻・妻入。入口が片側で左右非対称」はどれ?

豆知識

藤原頼通が1053年に建てた阿弥陀堂。極楽浄土をこの世に出現させようとした。

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出典:Wikipedia「平等院」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日