一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方
平等院鳳凰堂
平等院鳳凰堂は、京都府宇治市の平等院の阿弥陀堂(平安時代)。中央に阿弥陀堂としての中堂、左右に翼廊、背部に尾廊を設け、池の中島に建つ。浄土を地上に表したような建物。

基本データ
| 様式 | 浄土教建築 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 |
| 年 | 平安時代 |
| 問われる点 | 中堂・左右の翼廊・尾廊。池の中島に建つ |
| 出題 | 2026年 問2 |
覚え方
平安時代の2つの浄土系。池の中島に中堂・翼廊・尾廊がそろうのが平等院鳳凰堂。塔の問題(薬師寺東塔・石山寺多宝塔)と同じ問題で出る。
覚えるコツ鳳凰堂は4棟でできている:中堂(阿弥陀如来を安置)、北と南の翼廊、後ろの尾廊。池の中島に東を正面にして建つ。
本番ではこう出た
2026年の問2に、正しい記述として出た(中央に阿弥陀堂の中堂・左右に翼廊・背部に尾廊・池の中島・浄土を具現)。
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「2間×2間、切妻・妻入。入口が片側で左右非対称」はどれ?
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豆知識
藤原頼通が1053年に建てた阿弥陀堂。極楽浄土をこの世に出現させようとした。
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10問で予測スコアを出す(無料)出典:Wikipedia「平等院」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日