一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方
旧開智学校
旧開智学校は、長野県松本市の小学校の校舎(明治時代)。アーチや隅石などの洋風の意匠と、唐破風などの和風の意匠が混ざった擬洋風の建築。

基本データ
| 様式 | 擬洋風 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 |
| 年 | 明治時代 |
| 問われる点 | 洋風のアーチ・隅石と和風の唐破風が混在 |
| 出題 | 2020年 問2 |
覚え方
明治の2つ。和と洋が混ざった擬洋風が旧開智学校(長野)、全部洋風で半円形のバルコニーをもつのが豊平館(北海道)。
覚えるコツ擬洋風は、それまでの木造の日本建築に、西洋建築の特徴的な意匠を混ぜたもの。だから唐破風(和)とアーチ(洋)が同居する。
| 旧開智学校 | 洋風のアーチ・隅石と和風の唐破風が混在 |
|---|---|
| 豊平館 | 木造2階建ての洋風建築。半円形のバルコニーをコリント式の柱で支える |
本番ではこう出た
2020年の問2に、正しい記述として出た(アーチや隅石等の洋風と、唐破風等の和風が混在した擬洋風)。
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「木造2階建ての洋風建築。半円形のバルコニーをコリント式の柱で支える」はどれ?
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豆知識
明治の地元の大工棟梁が、洋館を見よう見まねで建てた擬洋風建築。国宝。
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10問で予測スコアを出す(無料)出典:Wikipedia「旧開智学校」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日