1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

豊平館

豊平館は、札幌の西洋館(明治時代)。木造総2階建てで、中央入口の上に半円形に張り出したバルコニーを、コリント式の柱で支える洋風の建築。

豊平館の写真
写真:Daigaku2051/Public domain(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

様式洋風
所在地北海道
年明治時代
問われる点半円形のバルコニーをコリント式の柱で支える
出題2024年 問2

覚え方

明治の2つ。全部洋風で半円形のバルコニーが豊平館(北海道)、和と洋が混ざった擬洋風が旧開智学校(長野)。

覚えるコツ豊平館は、開拓使が高級西洋ホテルとして建てた建物。だから和風は混ざらず、洋風の建築。

豊平館半円形のバルコニーをコリント式の柱で支える
旧開智学校洋風のアーチ・隅石と和風の唐破風が混ざった擬洋風

本番ではこう出た

2024年の問2に、正しい記述として出た(木造総2階建て・半円形のバルコニー・コリント式の柱・明治時代の洋風)。

確かめる

「洋風のアーチ・隅石と和風の唐破風が混ざった擬洋風」はどれ?

豆知識

明治に開拓使が建てたホテル。今は札幌の中島公園に移築されている。

同じ分野の作品(日本の歴史)

試験に出る241作品を、
スワイプで覚える

写真や説明から作品を当てる4択です。間違えたものは、あとでもう一度出てきます。まずは10問で、いまの予測スコアを。

10問で予測スコアを出す(無料)

出典:Wikipedia「豊平館」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日