一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方
住田町役場
住田町役場は、岩手県住田町の町役場(2014年)。木造2階建てで、凸レンズのような形に組んだトラス梁を並べた屋根と、光と風を通す格子状のラチス耐力壁をもつ。

基本データ
| 所在地 | 岩手県 |
|---|---|
| 年 | 2014年 |
| 問われる点 | 凸レンズ状に組んだトラス梁の屋根 |
| 出題 | 2019年 問15 |
覚え方
木の大空間。凸レンズ状のトラス梁が住田町役場、小断面の製材を格子に組んだ屋根が群馬県農業技術センター、鋼材入りの集成材とガラス・木製ルーバーが国見町庁舎、集成材とケーブルの張弦アーチに膜屋根が出雲ドーム、塩害に強い瓦屋根とPCが海の博物館。
覚えるコツトラス梁が凸レンズの形。壁も格子(ラチス)なので、光と風が抜ける。
本番ではこう出た
2019年の問15に、正しい記述として出た(凸レンズ状に組まれたトラス梁が並んだ屋根架構)。
確かめる
「鋼材内蔵の集成材の柱梁、ガラスと木製ルーバーの外壁」はどれ?
アプリでは、試験に出る241作品をこの形でくり返し解けます。10問で予測スコアを出す(無料)
木の大空間(2019年の5つ)
2019年の問15は、国見町庁舎の説明を海の博物館に付け替えてきた。木をどう組んだかで覚える。
| 岩手 | 住田町役場凸レンズ状のトラス梁 |
|---|---|
| 群馬 | 群馬県農業技術センター 小断面の製材を格子に組んだ大屋根 |
| 福島 | 国見町庁舎 鋼材を内蔵した集成材。ガラスと木製ルーバー |
| 島根 | 出雲ドーム 集成材とケーブルの張弦アーチに膜屋根 |
| 三重 | 海の博物館 塩害対策に瓦屋根とプレキャストコンクリート |
同じ分野の作品(美術館・図書館・公共)
試験に出る241作品を、
スワイプで覚える
写真や説明から作品を当てる4択です。間違えたものは、あとでもう一度出てきます。まずは10問で、いまの予測スコアを。
10問で予測スコアを出す(無料)出典:Wikipedia「住田町役場」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日