1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

アインシュタイン塔

アインシュタイン塔は、ドイツのポツダムにある天文台(1921年)。アインシュタインの相対性理論を実証するための施設で、エーリッヒ・メンデルゾーンが設計した表現主義の建築。設計はエーリッヒ・メンデルゾーン。

基本データ

設計者エーリッヒ・メンデルゾーン
様式表現主義
所在地ポツダム
年1921年
問われる点相対性理論を実証するための天文台。流れるような曲面
出題2015年 問3

覚え方

名前に答えが書いてある。アインシュタイン塔は、相対性理論を確かめるための天文台。設計はメンデルゾーン(表現主義)。

覚えるコツアインシュタイン本人の理論を確かめるための塔、と目的ごと覚える。そうすれば「相対性理論」「天文台」が名前から出てくる。

本番ではこう出た

2015年の問3(作品名・人名・特徴の組合せ)に、正しい組合せとして出た(相対性理論を実証するための施設・メンデルゾーン)。

確かめる

「植物の茎や葉をモチーフにした非対称の曲線」はどれ?

様式・運動と作品のセット

近代へ向かう運動は、代表作と1対1で出る。年の順に並べておくと混ざらない。

新古典主義(1824〜47年)大英博物館
ギリシア神殿風の正面とイオニア式
アーツ・アンド・クラフツ(1859年)レッド・ハウス
モリスの自邸。中世の手工芸に理想
アール・ヌーヴォー(1893年)タッセル邸
植物の茎や葉の、非対称の曲線
合理主義・機能主義(1906年)ウィーン郵便貯金局
オットー・ワーグナー
表現主義(1921年)アインシュタイン塔メンデルゾーン。相対性理論を確かめる天文台
デ・ステイル(1924年)シュレーダー邸
水平・垂直の線と面、三原色と無彩色
近代建築の五原則(1931年)サヴォア邸
ル・コルビュジエ

豆知識

メンデルゾーンのデビュー作。名前は相対性理論のアインシュタインから。

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出典:Wikipedia「アインシュタイン塔」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日