1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

フォートワース現代美術館

フォートワース現代美術館は、アメリカのフォートワース現代美術館(2002年)。安藤忠雄の設計で、平行に並べた長方形の室で展示室をつくり、日差しに配慮して深い庇を掛けた。設計は安藤忠雄。

フォートワース現代美術館の写真
写真:Andrewnward/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者安藤忠雄
所在地アメリカ
年2002年
問われる点平行に並ぶ長方形の展示室に深い庇
出題2019年 問17

覚え方

海外の美術館(2019年)。南北に通り抜けるエントランスがMoMA(谷口吉生)、赤砂岩の基壇にピラミッドのトップライトがMOCA(磯崎新)、平行な長方形の展示室に深い庇がフォートワース現代美術館(安藤忠雄)、木の格子と大階段がアスペン美術館(坂茂)。らせんのスロープはグッゲンハイム美術館(ライト)。

覚えるコツ国際コンペで選ばれた安藤忠雄の案。同じフォートワースには、ルイス・カーンのキンベル美術館もある。

フォートワース現代美術館平行に並ぶ長方形の展示室に深い庇
キンベル美術館同じフォートワース。ルイス・カーンのヴォールト屋根の美術館

本番ではこう出た

2019年の問17に、正しい記述として出た(平行に並べた長方形の展示室・日差しに配慮した深い庇)。

確かめる

「ルイス・カーンのヴォールト屋根の美術館」はどれ?

海外の美術館(2019年の5つ)

2019年の問17は、グッゲンハイム美術館(ライト)の説明をアスペン美術館に付け替えてきた。設計者と形をセットで。

谷口吉生MoMA(ニューヨーク)
南北に通り抜けるエントランス。中庭と連続
磯崎新MOCA(ロサンゼルス)
赤砂岩の基壇にピラミッド型のトップライト
安藤忠雄フォートワース現代美術館平行に並ぶ長方形の展示室に深い庇
坂茂アスペン美術館
木の格子のスクリーンと大階段、木の屋根
フランク・ロイド・ライトグッゲンハイム美術館(NY)
らせん状のスロープを最上階から下る

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出典:Wikipedia「フォートワース現代美術館」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日