1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

シアトル中央図書館

シアトル中央図書館は、アメリカのシアトル中央図書館(2004年)。OMAの設計で、外観全体を格子状の鉄骨とガラスで覆い、室内に外光を導く。設計はOMA。

シアトル中央図書館の写真
写真:Dietmar Rabich/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者OMA
所在地シアトル
年2004年
問われる点格子状の鉄骨とガラスで全体を覆う
出題2017年 問17

覚え方

海外の図書館は形1つで覚える。脳の形の二重外皮がベルリン自由大学、傾いた円盤の屋根と世界の文字が新アレクサンドリア、ロの字の基壇と四隅のL字タワーがフランス国立、ひし形の網目のガラスがシアトル、円筒と直方体がストックホルム。

覚えるコツ建物全体を覆うガラスの皮と、それを支えるひし形の網目のフレーム。皮は採光だけでなく、空調の調節も担う。

本番ではこう出た

2017年の問17に、正しい記述として出た(外観全体が格子状の鉄骨とガラス・室内に外光を導く)。

確かめる

「「ベルリンの脳」。二重外皮のドーム」はどれ?

海外の図書館

2017年の問17は、新アレクサンドリア図書館の説明をベルリン自由大学図書館に付け替えてきた。形1つで覚える。

フォスターベルリン自由大学図書館
脳のような形の二重外皮。「ベルリンの脳」
スノヘッタ新アレクサンドリア図書館
傾いた円盤の屋根。外壁に世界の文字
ドミニク・ペローフランス国立図書館
中庭のロの字の基壇と、四隅のL字のタワー
OMAシアトル中央図書館ひし形の網目の鉄骨とガラスで覆う
アスプルンドストックホルム市立図書館
円筒と直方体。円筒の壁一面が書架
コペンハーゲンデンマーク王立図書館
運河側に黒いガラスの新館を増築

同じ分野の作品(美術館・図書館・公共)

試験に出る241作品を、
スワイプで覚える

写真や説明から作品を当てる4択です。間違えたものは、あとでもう一度出てきます。まずは10問で、いまの予測スコアを。

10問で予測スコアを出す(無料)

出典:Wikipedia「シアトル中央図書館」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日