1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

ニューヨーク近代美術館(MoMA)

MoMAは、ニューヨーク近代美術館の増改築(2004年)。谷口吉生の設計で、敷地の北側と南側から通り抜けられるエントランスホールが、中庭と連続する。設計は谷口吉生。

ニューヨーク近代美術館(MoMA)の写真
写真:hibino/CC BY 2.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者谷口吉生
所在地ニューヨーク
年2004年
問われる点南北に通り抜けられるエントランス。中庭と連続
出題2019年 問17

覚え方

海外の美術館(2019年)。南北に通り抜けるエントランスがMoMA(谷口吉生)、赤砂岩の基壇にピラミッドのトップライトがMOCA(磯崎新)、平行な長方形の展示室に深い庇がフォートワース現代美術館(安藤忠雄)、木の格子と大階段がアスペン美術館(坂茂)。らせんのスロープはグッゲンハイム美術館(ライト)。

覚えるコツ国際コンペで選ばれた谷口吉生の案。北の通りと南の通りをエントランスホールで結び、それが中庭につながる。

本番ではこう出た

2019年の問17に、正しい記述として出た(北側と南側に通り抜けられるエントランスホール・中庭と連続)。

確かめる

「ガラスのドームと水平の水面」はどれ?

海外の美術館(2019年の5つ)

2019年の問17は、グッゲンハイム美術館(ライト)の説明をアスペン美術館に付け替えてきた。設計者と形をセットで。

谷口吉生MoMA(ニューヨーク)南北に通り抜けるエントランス。中庭と連続
磯崎新MOCA(ロサンゼルス)
赤砂岩の基壇にピラミッド型のトップライト
安藤忠雄フォートワース現代美術館
平行に並ぶ長方形の展示室に深い庇
坂茂アスペン美術館
木の格子のスクリーンと大階段、木の屋根
フランク・ロイド・ライトグッゲンハイム美術館(NY)
らせん状のスロープを最上階から下る

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出典:Wikipedia「ニューヨーク近代美術館」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日