1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

東大寺二月堂

東大寺二月堂は、奈良の東大寺にあるお堂。斜面の上に張り出した床を、下から束柱で支える懸造(かけづくり)。

東大寺二月堂の写真
写真:Christophe95/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

様式懸造
所在地奈良県
問われる点斜面に張り出した床を束柱で支える
出題2025年 問2

覚え方

懸造は2つ出る。奈良の東大寺二月堂(斜面に張り出した床を束柱で支える)と、鳥取の三仏寺投入堂(岩山の崖のくぼみに建つ)。

東大寺二月堂(奈良)三仏寺投入堂(鳥取)斜面に張り出した床を束柱で崖のくぼみに長短の柱
模式図(実際の配置図ではありません)

覚えるコツ二月堂は「お水取り(修二会)」を行うためのお堂。修二会が2月の行事なので二月堂。

東大寺二月堂斜面に張り出した床を束柱で支える
三仏寺投入堂鳥取の山中。岩山の崖のくぼみに、長短の柱で建つ懸造

本番ではこう出た

2025年の問2に、正しい記述として出た(斜面の上に張り出した床を束柱で支えた懸造)。同じ問題の誤りは同仁斎で、書院造なのに「数寄屋造」とされていた。

確かめる

「鳥取の山中。岩山の崖のくぼみに、長短の柱で建つ懸造」はどれ?

豆知識

毎年3月の「お水取り(修二会)」で有名。舞台から奈良の町が見渡せる。

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出典:Wikipedia「東大寺二月堂」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日