1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

富弘美術館

富弘美術館は、群馬県の美術館(2005年)。ヨコミゾマコトの設計で、大小33個の円形の部屋を並べた。設計はヨコミゾマコト。

富弘美術館の写真
写真:photo: Qurren (talk) Taken with Canon IXY 430F (Digital IXUS 245 HS)/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者ヨコミゾマコト
所在地群馬県
年2005年
問われる点大小33の円形の部屋を並べた美術館
出題2024年 問17

覚え方

日本の美術館(2024年)。独立した矩形の展示室が金沢21世紀美術館、33個の円形の部屋が富弘美術館、すり鉢を地下に埋めたのがポーラ美術館、古い入口の下に地下広場の新入口が京都市京セラ美術館、RCシェルの開口から風と光が入るのが豊島美術館。

金沢21世紀美術館富弘美術館四角い展示室が独立して並ぶ大小33の円形の部屋
模式図(実際の配置図ではありません)

覚えるコツ富弘は「丸い部屋」、金沢21世紀は「四角い部屋」。部屋の形が逆と覚える。

富弘美術館大小33の円形の部屋を並べた美術館
金沢21世紀美術館大きさの違う矩形の展示室が独立して並ぶ

本番ではこう出た

2024年の問17で、誤りの選択肢になった。金沢21世紀美術館の説明(様々な大きさの矩形の展示空間が独立して配置)に、富弘美術館の名前が付いていた。本当は大小33個の円形の部屋。

確かめる

「大きさの違う矩形の展示室が独立して並ぶ」はどれ?

日本の美術館(2024年の5つ)

2024年の問17は、金沢21世紀美術館の説明を富弘美術館に付け替えてきた。部屋の形で見分ける。

SANAA金沢21世紀美術館
大きさの違う矩形の展示室が独立して並ぶ
ヨコミゾマコト富弘美術館大小33個の円形の部屋
日建設計ポーラ美術館
すり鉢状の構造体を地下に埋めて高さを抑える
改修京都市京セラ美術館
既存の入口を残し、地下広場に新しい入口
西沢立衛豊島美術館
RCシェルの開口から風・音・光が入る

豆知識

口に筆をくわえて描く詩人・画家、星野富弘の作品を展示する美術館。

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出典:Wikipedia「みどり市立富弘美術館」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日