一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方
『錯乱のニューヨーク』
『錯乱のニューヨーク』は、レム・コールハースの著作(1978年)。主にマンハッタンの超高層建築がつくり出した「過密の文化」に注目し、それを「マンハッタニズム」と名づけた。設計はレム・コールハース。
基本データ
| 設計者 | レム・コールハース |
|---|---|
| 年 | 1978年 |
| 問われる点 | マンハッタンの「過密の文化」=マンハッタニズム |
| 出題 | 2017年 問4 |
覚え方
都市の本は「著者・題名・キーワード」。過密の文化=コールハース『錯乱のニューヨーク』、パターンの組合せ=アレグザンダー『パタン・ランゲージ』、多様性と街路の目=ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』、パス・エッジ・ノード=リンチ『都市のイメージ』、看板の記号=ヴェンチューリ『ラスベガス』。
覚えるコツ原題は Delirious New York(錯乱のニューヨーク)。マンハッタンの超高層が生んだ「過密の文化」に、マンハッタニズムという名前をつけた。
本番ではこう出た
2017年の問4に、正しい記述として出た(マンハッタンの超高層建築がつくりだした過密の文化=マンハッタニズム)。
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「各住戸に専用の中庭(ライトコート)をもつ接地型」はどれ?
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都市の本
本は「著者・題名・キーワード」の3点で覚える。2017年は『ラスベガス』の内容を『都市のイメージ』に付け替えてきた。
| コールハース | 『錯乱のニューヨーク』マンハッタンの「過密の文化」 |
|---|---|
| アレグザンダー | 『パタン・ランゲージ』 心地よい環境のパターンを言語のように組み合わせる |
| ジェイコブズ | 『アメリカ大都市の死と生』 多様性の4条件と街路の目 |
| リンチ | 『都市のイメージ』 パス・エッジ・ディストリクト・ノード |
| ヴェンチューリ | 『ラスベガス』 看板の景観を記号として読む |
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10問で予測スコアを出す(無料)出典:一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日