1級建築士スワイプ法規の解説試験に出る作品

一級建築士 学科(計画)|覚え方と見分け方

セント・ポール大聖堂

セント・ポール大聖堂は、ロンドンの大聖堂(1710年)。1666年のロンドン大火で旧聖堂が焼けたあと、クリストファー・レンが再建した、大きなドームをもつバロックの大聖堂。設計はクリストファー・レン。

セント・ポール大聖堂の写真
写真:Mark Fosh/CC BY 2.0(Wikimedia Commons より縮小)

基本データ

設計者クリストファー・レン
様式バロック
所在地ロンドン
年1710年
問われる点ロンドン大火後に再建された、大ドームの大聖堂
出題2017年 問3

覚え方

年代順の問題で出る。パンテオン(2世紀)→ル・トロネ(1200年頃・ロマネスク)→テンピエット(1510年・ルネサンス)→セント・ポール(1710年・バロック)。

覚えるコツロンドン大火(1666年)で焼けたあとの再建なので、4つの中でいちばん新しい(1710年・バロック)。

本番ではこう出た

2017年の問3(年代順に並べる問題)に出た。4つの中でいちばん新しい(1710年・バロック)。

確かめる

「直径約43mのドーム。頂部の天窓から採光し、上ほど薄い」はどれ?

年代順は様式の順

2017年は4つを古い順に並べる問題。様式の順番(古代ローマ→ロマネスク→ルネサンス→バロック)が、そのまま年代の順になる。

古代ローマ(118〜124年)パンテオン
いちばん古い
ロマネスク(1200年頃)ル・トロネ修道院
装飾を排した石造の修道院
ルネサンス(1510年)テンピエット
円形平面にドームをのせた小さな記念堂
バロック(1710年)セント・ポール大聖堂いちばん新しい

豆知識

1666年のロンドン大火で旧聖堂が焼失し、レンが35年かけて再建。ドームの「ささやき回廊」が有名。

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出典:Wikipedia「セント・ポール大聖堂」、一級建築士試験の過去問。豆知識と覚え方は、出典の本文で確かめられたことだけを書いています。
更新:2026年10月24日